■アニメ&ドキュメンタリー上映(平和を考える日)

 

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■アニメ&ドキュメンタリー上映(平和を考える日)

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「戦争と平和」を考えるアニメやドキュメンタリーを上映します。

 

 

[日時]

2017年8月4日(金)1階大会議室

午前10時  ~正午 対馬丸~さようなら沖縄

中学生による沖縄修学旅行現地学習発表

午後0時30分~1時 対馬丸のお友達へ

午後1時30分~2時 アニメひめゆり

午後2時30分~3時 ナガサキの少年少女たち

午後3時30分~5時 ヒロシマナガサキ

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2017年8月5日(土)4階視聴覚教室

午前10時  ~正午 対馬丸へ/沖縄の記憶

午後0時30分~1時 対馬丸のお友達へ

午後1時30分~2時 アニメひめゆり

午後2時30分~3時 ナガサキの少年少女たち

午後3時30分~5時 ヒロシマナガサキ

午後5時30分~7時 沖縄の記憶/清ら島沖縄

午後7時30分~9時 ヒロシマナガサキ

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[費用]無料

[申込]不要

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[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)

〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20

→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M

→府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い

→駐車場有(無料)

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→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。

[電 話]0725-46-3809

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※auntispamxを削って送信してください。

インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー

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◆上映作品内容紹介

 

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◆対馬丸~さようなら沖縄

「対馬丸遭難事件」は1661人の乗客のうち、生存者わずか156人という惨事です。犠牲者は罪もない学童や幼い子、一般人ばかりという、他に類をみない悲劇でしたが、戦後まで知らされませんでした。沖縄は太平洋戦争で唯一地上戦が繰り広げられ、多くの市民が犠牲になったところで、人々は「疎開に行くも地獄、残るも地獄」という窮地に立たされていたのです。

 

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◆対馬丸のお友達へ

対馬丸事件の概要について、生存者の証言を交えながら紹介すると共に、今の子どもたちの平和学習の様子や記念館展示室等を紹介する2部構成(29分)。

 

◆対馬丸生存者の証言 対馬丸へ

7名の生存者の証言(7名の体験)を1つにまとめた貴重な証言記録映像です。

対馬丸への乗船、そして沈没の瞬間、漂流から救出までの証言を時系列に沿って構成。

 

◆沖縄の記憶

戦前から戦中にかけての沖縄での暮らしや、子どもの頃の遊びなどについてのインタビュー。子どもから見た当時の沖縄を知ることができる。

 

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◆さとうきび畑の詩 清ら島 沖縄 ~摩文仁からのメッセージ~

戦没者の鎮魂と恒久平和を訴え続ける平和立県・沖縄の姿と独自の歴史や文化、自然等をわかりやすくまとめています。

 

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◆ナガサキの少年少女たち

被爆50周年事業の一環として、長崎市民や修学旅行生等若い世代に、原爆被爆の実相や原爆による人間性の破壊等を訴えるため、被爆直後の実写フィルムや被爆者の証言等をもとに制作したもの。原爆被爆に至る経過、原爆開発、被爆の惨状、復興、平和推進運動を主な柱として構成されている。ナレーションは奈良岡朋子さん。

 

◆8月9日 長崎

若い世代への被爆体験の継承を目的に、被爆35周年事業で長崎市と県が共同で製作したもの。

8月9日の長崎の様子を、アニメーションで再現している。

 

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◆ヒロシマナガサキ

スティーブン・オカザキ監督が25年かけて制作したドキュメンタリー映画。14人の被爆者と原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言をもとに、貴重な記録映像や資料を交えて広島・長崎の真実を描いた作品

 

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